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日本と世界をつなぐ

コミュニケーションデザイン ファーム

私たちは、独立系の、PRを軸としたコミュニケーションデザイン ファームです。

変化のスピードがめまぐるしい中、いま、日本ではPRの真の価値が問われています。日本ではメディアリレーションに特化する傾向にありますが、一方で欧米では、マーケティング戦略の中でPRの担う領域が期待され始めています。商品やサービスの課題を洗い出し、唯一無二のブランドの価値を見極め、コンテンツとなるストーリーとして明確にするプロセスでの貢献を最重要視しているのです。

まず私たちが実行するのは、ストーリーづくりのために、社内のさまざまな部署との連携を重ねることです。また、エンドユーザーやパートナーの声を聞き、社外のコミュニケーションの専門家もチームに招き入れます。そのうえで、自分たち目線で伝える広告でのメッセージと、ジャーナリストがメディア上で消費者目線で語るストーリーを同じ文脈において設計していきます。

その文脈の中でPRがうまく機能することにより、広告効果は加速的に拡大します。ペイドではなく、メディアが自発的に取り上げ語ることで、ストーリーはトレンドや時代の空気を盛り込まれてさらに力を持ち、かつ、長く価値を伝えていきます。同時に、ストーリーは自社メディア、ソーシャルメディア、また社内コミュニケーションにおいても活用され、さらに互いにフィードバックを共有しながら、進化したコミュニケーションを生み出し、前進します。

弊社は、日本のカルチャーや組織体制に合わせてこの手法を実践してきました。根幹のコンテンツとなるストーリーを作り、さらに、そこを起点としたPR活動を専門家として行います。 同時に戦略チームの一員としてあるいはリーダーシップを取りつつ、コミュニケーション戦略全般の策定から実施まで一貫して関わることで、チームの成功、ビジネスへの貢献をいたします。
それが、私たちの推進するコミュニケーションデザイン、です。

また、日本のマーケットの専門家として国内対象に活動するだけでなく、これまで携わってきたグローバル企業とのプロジェクトで得た知識や経験、海外のPRを中心とした幅広いネットワークをもって、日本企業の海外でのコミュニケーションも積極的にサポートいたします。日本の常識が通用しないマーケットでこそ、企業やブランドの認知や信頼を獲得するために、PRが重要な役割を果たします。

To serve the best for the world, for all of us.

コミュニケーションデザインとは何でしょうか、と最近よく聞かれます。簡単にいうと、その商品やサービスの価値を見極め、またある時は課題から明確にして、解決策を提案して実施していくプロセスです。

創業から8年間、日本の企業、そして海外企業のさまざまなプロジェクトをこの手法で手がけてきたなかでひとつ確信できたのは、PRをコミュニケーションデザイン戦略の中核に位置づけ、どれだけ効果的にその機能を高めるかが、より数値的な結果を生み出すポイントになることでした。

そのためには、「広報」としてマーケティングから切り離された状態になりがち、「とにかく記事掲載されることが大事」という日本固有のPRの構造から離れる必要を感じています。PRのプロフェッショナルは、企業内のCMO、コミュニケーションやデジタル関連部署、また社外のクリエイティブエージェンシー、広告代理店、ソーシャルメディア専門家と協働することでより力を発揮します。チームメンバーの一員として、戦略構築から実施までの一貫した流れの中で専門性を持って貢献する仕事が、PRに期待されています。

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Our Services

統合マーケティングにおけるPR業務

米国ではスタンダードとなっている統合マーケティング&コミュニケーション(IMC)では、メディアがフェアな視点で捉えた役に立つ情報が、魅力的に、かつわかりやすく紹介されるというPRの効果が、”Earned Media”の役割として欠かせません。その第3者であるメディアによる貴重な紹介を得るために、PR戦略策定から企画・実施までをひとつの流れとしてサポートします。まずは、今の時代に共感を得るブランド価値を見出し、綿密なPR戦略のもと、私たちの日本国内での幅広い分野のメディアとジャーナリストとの信頼でつながるネットワークを生かし、さらに徹底的なリサーチを元にテーマに合わせて整理したメディアリストにそってアプローチを行います。また、メディアリレーションのみにとどまらず、ウェブサイト、ソーシャルメディア、イベント、オピニオンリーダーやコミュニティ対応、他企業やメディアなどとのコラボレーションなどを通じて立体的なPR戦略も策定・実施が可能です。

  • コミュニケーション・PR戦略策定
  • メディアリレーション実施・代行
  • 企業広報部・PRセクションの代理
  • 広報事務局の運営
  • ウェブサイト企画・制作・運営
  • ソーシャルメディア企画・運営
  • イベント企画・運営
  • オピニオンリーダー、コミュニティ対応
  • コラボレーション企画・実施
価値のあるストーリー策定

ブランドの唯一無二の本質的な価値に光をあて、端的にわかりやすく、明確に伝えるためにはどうしたらよいでしょうか? 答えは統合マーケティング&コミュニケーション(IMC)での中核のコンテンツとなるストーリー作りにあります。これがコアメッセージとなり、様々なコミュニケーションツールを通じて展開されます。欧米では、すでにPRがIMCの過程で、そのコンテンツ作成の重要な役割を担っています。PRが主導して、全てのIMCに通じるコンテンツを深く掘り下げていくのです。

フレキシブルにIMCチームに関わり、PR専門家としてだけでなく、そこで構築してきた人的ネットワークやコラボレーションパートナー、クリエイティビティ、交渉力まで、持てるものを全て尽くして取り組むのが、PRを熟知した弊社ならではのIMCに対するアプローチです。

また、他のPRエージェンシー、広告代理店、デジタルエージェンシー、パブリシスト、危機管理専門家など、コミュニケーション業界にとどまらず、調査、イベント、消費者プロモーション、映像プロダクション、など様々な分野の国内外の専門家も我々のパートナーです。戦略に合わせて、最適のチーム編成をし、弊社ワンストップで対応も可能です。グローバルに展開する経験と知識を持つ、独立系のエージェンシーならではの強みがここにあります。

  • 調査と分析(市場、顧客、オピニオンリーダー、等)
  • トレンドリサーチと分析
  • ブランドオーティティング
  • 製品コンセプトとポジショニング開発
  • IMCのチームメンバー、もしくは主導メンバー
PRの仕組みづくりのコンサルティング

PRのどこから手をつけてよいかわからない、社内でPRへの関心や理解が無い、あるいは既に自社で行っているあるいはPRエージェンシーとともに推進しているが、客観的なレビューを行って改善したい、などの課題をお持ちの企業CMOやマーケティング、PRの担当者は少なくありません。

また、総合広告代理店、オンライン広告エージェンシー、イベント会社に、クライアント側からワンストップでPR分野をカバーする依頼を受けるケースも出てきています。

私たちは、PRの専門性を活かして、企業側あるいはコミュニケーションエージェンシーが持つ課題解決に共に取り組みます。

  • 社内PR組織の構築
  • 社内PR研修
  • 委託先PR会社のアセスメントおよびアドバイス
  • PR会社選定のアドバイス、コンペ開催と運営
  • コミュニケーション関連企業との協働
海外市場への進出支援

海外企業の日本市場への進出については、日本市場を知り、その調査手段も熟知しています。これまで欧米の企業、またITスタートアップ企業などの日本進出のサポートを行ってきました。クライアント企業と一丸となり、市場調査と販路開拓を経て、認知と信頼を得るためのPR、ソーシャルメディアとプロモーションを組み合わせての展開に実績を積んでおります。

日本企業の海外進出に関しては、私たちは米国のPRエージェンシー経営陣のコミュニティであるPRSAカウンセラーズアカデミーのネットワークをはじめとして、アジアのハブであるインドのPR会社とのパートナーシップなどの豊富なリソースを持って対応します。メディアだけでなく様々な業界や団体とのネットワークがあり、課題解決の糸口を見つけることに役立てています。また、日頃のグローバル企業のクライアントとの仕事を通じて、また海外のカンファレンス参加やエージェンシー訪問で、常に最先端の情報を得て、日本企業の海外進出をPR観点からのサポートをすべく知見を蓄積しています。

2012年から現在まで、アジアや米国の視察ツアーを合計7回実施しています。PRの幅広いネットワークを活かし、最先端IT企業とスタートアップ企業訪問、投資会社サーチと訪問、消費者動向の現地調査、モバイル関係カンファレンス、シリコンバレーとシアトルの新興ビジネス調査、など様々なテーマで、企業のビジネスに関連する視察ツアーをカスタマイズし、企画・実施・アテンドをしています。

  • 総合的なコミュニケーション戦略立案
  • 現地のコミュニケーション・PR実施
  • 市場調査
  • 視察ツアーの企画・実施
  • 面談設定など、その他現地でのサポートおよびコーディネート

2016年より、「インド」と「教育&IT」の2つのラボを始動します。

インド ラボ

多様性を持つインド。近年は市場として、世界各国から注目されています。弊社が注目しているのは、そのマーケットとしての視点だけでなく、多様な価値観が同居しているカオスを背景にした、一人ひとりの、そして国としての強さを感じるところにあります。米国をはじめとしてインド出身者が世界でリーダーシップをとって活躍していること、長い歴史を持ち、今後は世界一の人口を抱える国となること、IT関係に強く、一方で伝統的な文化も今も根強く残っていることなど、未来へ向けて確実に存在感を増してくると確信しています。

弊社代表の望月は、2007年のインド訪問後、15回以上、トータルで100日以上を現地で過ごしています。そこで感じ取った躍動感と日本に対する敬意と希望にインスピレーションを得て、また、日本がインドとの協力を高めていることを背景に、ラボを立ち上げました。
2016年から本格的に情報発信を始動し、インド市場に興味のある企業との協働を広げていく予定です。

望月のインドレポート

教育&IT ラボ

未来をよりよくしていく、という理念から、弊社が今後考えていきたいもうひとつのテーマが教育とITの関係です。きっかけは、クライアントでもあるSphero社です。このロボット企業が、IoTのロボティックボールを開発し、それが一つの大きな教育の潮流であるSTEMを代表とする製品を作り出しています。その過程にクライアントワークとしてだけでなく、自社のプロボノとして日本での活動を始めました。社内のスタッフにも子どもを持つ親が多く、彼女たちの関心が深いこのテーマを、皆で深く考えていきたいと思い、ラボを立ち上げました。

2016年より、情報発信を本格的に始動させる予定です。

SPRK Program(教育プログラム
Sphero SPRK EDITION (プロダクト


「今ほどPRが期待されている時代はないのではないでしょうか。
さらには、よりダイナミズムにあふれたPR活動が本当に求められています。

今こそPR主導のインテグレーテッドキャンペーンを増大させていかねばなりません。
PRを担う者がいわゆるPESO(paid/earned/shared/owned)メディアを統合したブランド開発の設計をリードする時代にしていくときです。

我々が今後PRすべきテーマは実に魅力的で多彩です。

そして何よりもジャパンバリューの向上に貢献するものです」

–日本PR協会

CLIENTS

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CONTACT

企業名 ムーンライトウェイヴ株式会社
設立年月 2007年 3月
代表取締役 望月 奈津子
本社所在地 141-0021 東京都品川区上大崎2-10-34-3-102
Email info (アット) moonlightwave.com
電話 03-3440-1550